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Keyline、人材育成に投資
Keylineは、ダラスのアメリカロックスミス協会（ALOA; Associated Locksmiths of America）への合鍵製作機とクローニング装置の寄贈と合わせ、人材育成に投資する。
ALOAの人材育成部部長Jim Hancock氏の話からは、同協会の生徒が市場に出回っている中でも最高水準の機械で実習できることがいかに大切かがうかがえる。まさにKeylineの機械でしか実現できないのだ。
また、Keylineは、オーストラレーシアマスターロックスミス協会（MLAA; Master Locksmiths Association of Australasia）の生徒と講師のためにクローニング装置884 Decryptor UltegraとCarat Quattro一台の寄贈を含め、同協会の支援も行っている。
MLAA研修部の部長Jeremy Phillips氏は、次のように述べている:
"オーストラレーシアマスターロックスミス協会は、オーストラリアとニュージーランドの錠前製作業者が常に技能と知識の向上を目指せるよう助成するのに、多大な時間と資源を投入してきた。われわれは、業界に携わる者として、常に前向きに取り組み、しかも技術の進歩と歩調を合わて前進して行かなければならない。MLAAは、Keylineが、合鍵製作機、トランスポンダー技術のほか、今なお拡大を続けるブランクキー商品シリーズを含め、協会の会員団体にとって熱い注目のイノベーションを多く採り入れるのに役立ってきたことを高く評価している。特に、Keylineがいつでも会員業者からの反応に耳を傾け、この地域の業者の特定のニーズに素早く対応してきてくれたことに感謝している。
2012年アデレードモーターショー「Auto Expo」では、MLAA がKeylineから884 Decryptor Ultegraの寄贈を受けたことを心から喜んでいる – 本当に優れた機械なので、今後のトランスポンダーの実習でさっそく使わせていただくつもりだ。 Carlo Alpago氏ならびにKeylineのBianchi一家ご一同様に御礼申し上げたい！"。
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